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HOME > 会社設立の基本事項 > 本店所在地の決定について

 ここでは本店所在地の決定についてご説明させていただきます。


 本店所在地とは

 会社の事務所を置く本拠地のことです。
 会社の本店所在地は定款に記載する必要があります。

 定款への記載の方法は大きく分けて2つあります。

 1、最小行政区域を記載する
 2、町名・番地まで記載する

 

 1、最小行政区域を記載する

 「当会社は、本店を愛知県名古屋市に置く。」というように最小行政区まで記載します。
 
 この記載方法のメリットは

 「最小行政区内の移転ならば定款の変更手続は不要」

 という点です。

 

 2、町名・番地まで記載する

 「当会社は本店を愛知県名古屋市8丁目4番12号に置く」というように、番地まで記載します。

 この記載方法のメリットは

 「登記申請の際に番地について悩まなくてすむ」

 という点です。


 では、どちらが良いのでしょう?

 将来同じ市区町村での移転を考えているならば、1 の方法にしておきましょう。
 もしも 2 の方法で登記してしまうと本社を移転する際に定款の変更手続きが必要になってしまいます。

 住所まで既に決めてしまっている場合は 2 の方法が良いでしょう。
 最終的に、登記申請までには本店の町名・番地まできちんと所在地を定める必要があります。

 

 

 

 本店所在地についてお悩みの際は、是非一度私たちにご相談ください。