棚卸し

2011年9月13日

昨晩は中秋の名月でしたね。

窓の外にはきれいなお月様・・・

なのに家の中では風情のかけらもなく息子のディナーと格闘していた片岡です。

1歳半を過ぎ、食事の惨状が激しさを増してきました。

 

さて、先日久しぶりに仕事で筋肉痛になりました。

何をしたかというと・・・ファイルの整理です。

 

当事務所では、お客様お一人ごとに資料をファイリングして保管しています。

しかし開業して6年も経つと、書庫が満杯になるほど膨大な量になり、近頃は保管場所に苦慮しておりました。

そこでファイルの一部を新しい支店である名古屋事務所へ移動させることにしたのです。

 

その選別及び箱詰め作業を行うこと半日×2日間。

なんとダンボール7箱分(約250名)にもなりました!

 

今回は平成17年~平成20年に受任した方を中心に作業を行いましたが、

ちょうど私の入所が平成18年2月で、

選別をしながらお客様とのいろいろなエピソードを思い出し、懐かしい気分に浸ってしまいました。

 

雨の中、ずぶ濡れになって自転車で通ってくださった方。(お客様の真摯さに心打たれました。)

手続を機に借金のことを家族に打ち明け、一時は離婚の危機に瀕したものの、

最終的にはわだかまりがなくなったと仰っていた方。(よかったです。)

なにより相談時には借金のことで心底、憔悴しきっていた方が、業務終了時には本当に晴れやかな顔になっている。

純粋に「世の中にこんな仕事があるんだ・・・。」と驚いたものです。

と同時に、やりがいを実感し始めていた時期でもありました。

語弊があるかもしれませんが、

たくさんのお客様から債務整理という仕事の「おもしろさ」を教えて頂いた気がします。

 

とは言え、事務所内では所長(当時)の田中と

「これはこの書き方でいいんでしょうか?」  「・・・う~ん。どうかなぁ。」

の繰り返しでしたが(笑)。

事務所として動き始めたばかりでしたので実績も乏しく、片岡

加えて業務がまったく定型化していないという状況で、

何をやるにもうなりながら時間と労力ばかりかかったものです。

本当に懐かしい。。。

 

それにしてもダンボール7箱分のスペースが空くと気分がスッキリします☆

空いた所を埋められるよう、此亦、日々精進です。