調停5件

2011年8月 3日

昨日は日中大半を裁判所で過ごしました。
午前中は、安城簡易裁判所で期日。

午後は、岡崎簡易裁判所へ。
1時から3時20分まで、5件の調停が入っておりました。

相手の会社は7社あり、
1社当たり20分の時間設定だったため、
140分、2時間20分。

調停室に案内されると、調停委員の先生に
「7社もあるよー。多いなー。」
とジャブを打たれる。
(やっぱり、調停委員の先生も乗り気ではないだろうな。
ある程度は予想していましたが、いきなり言われるとは…と思いつつも)

「よ、よろしくお願いします。うち3件は事前に話がついていますので、
確認だけしていただければ結構ですので」
とごあいさつ。

調停は、調停委員の先生によって、
進行がそれぞれ違います。
調停成立のために、
申立人側にも結構な譲歩を求められたりするので、
調停委員の先生とのコミュニケーションは大事だと、
個人的には思っております。

そんな中、いきなり「多いなー。」といわれたものですので、
少し先行きが不安でした。

そして、各社へ電話を掛け、条件の調整を図っていただいたのですが、
あくまでこちらの希望は、元金+利息。
譲っても元金の端数カット程度まで、
支払時期は遅くとも年内いっぱいまで。

この条件を貫くと、
「話合いなんだから、もう少し譲らなきゃ…」と仰る先生もいるのだが、
昨日の先生方は、
こちらの希望をしっかりと汲んでくれて、
まずはあいさつがわりのジャブといわんばかりに
めいっぱいの条件を相手にぶつけて様子を見る

相手の減額要求に少しずつ合わせる
平松
高いところで決着する

と理想的な流れで進めていただけました。

結果、
いずれも譲っても元金の端数カットまで、
1社を除いて、年内の支払ということで、すべて不調になることなく
調停を成立していただけました。

入室当初は、
先行きが不安でしたが、
満足のいく結果を得られたことに感謝です。
ありがとうございました。