消滅時効の援用

2017年5月 2日

最近なぜかこの消滅時効の援用依頼が増えております。
この消滅時効、120年ぶりといわれる今度の民法改正における大きなポイントの一つです。
「権利の上に眠る者は保護しない」と言われますが、
請求・回収できる状態にありながらも長い間放置している場合は
もうその権利そのままなくなってもいいよね?
本当に困るんだったらこんなに長い間放置なんてしてないよね?
という考え方を表現しているものです。
10年やら5年やらが原則で、中には1年・2年と状況に応じてそれぞれに時効期間が定められておりますが、この消滅時効は期間が経過すれば自動的に完成というわけではなく、期間の経過はあくまでも援用することができる状態になる前提条件であり、「消滅時効の利益を受けます」と債権者に通知(援用)することによって完成します。
ときどき知らぬ間に判決をとられていたりして、やぶへびになってしまうケースもありますので、仮にご自身で挑戦してみようと思っておられる方も念のためまずは先に専門家に相談された方がいいと思います。

最近なぜかこの消滅時効の援用依頼が増えております。

この消滅時効、120年ぶりといわれる今度の民法改正における大きなポイントの一つです。
「権利の上に眠る者は保護しない」と言われますが、
請求・回収できる状態にありながらも長い間放置している場合は
もうその権利そのままなくなってもいいよね?
本当に困るんだったらこんなに長い間放置なんてしてないよね?
という考え方を表現しているものです。


10年やら5年やらが原則で、中には1年・2年と状況に応じて
それぞれに時効期間が定められておりますが(時効のそれぞれの期間)、

この消滅時効は期間が経過すれば自動的に完成というわけではなく、
期間の経過はあくまでも援用することができる状態になる前提条件であり、

田中

「消滅時効の利益を受けます」と債権者に通知(援用)することによって完成します。



ときどき知らぬ間に判決をとられていたりして、
通知がやぶ蛇になってしまうケースもありますので、
仮にご自身で挑戦してみようと思っておられる方も念のため
まずは先に専門家に相談された方がいいと思います。

 

 

 

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