職場復帰して1年

2015年3月31日

 

職場復帰して1年が経とうとしました。

何と時の流れは速いのでしょうか。

 

そして、悲しくなるほどの出来なさ具合よ。

自分では千手観音並みに光速で動いていると思っているにも関わらず、全然出来ていません。

 

今から1年くらい前、新生児の保健指導にみえた保健師さんに言われたことがあります。

「ママは職場復帰して以前と同じように働けると思っているけど、何にも出来ないわよ」

 

その時、私は「何ちばけたことを言っているんだ!私は出来るはずだ」と心の中で反発しましたが、全く予言通りになってしまいました。

 

毎日綱渡りという表現がぴったりです。

(この表現は先輩の片岡さんから頂きました。)

 

息子がゼロゼロすれば耳鼻科へ目ヤニがでれば眼科へ。

帰宅後もまさしく西へ東へです。

保育士さんの仰るとおりにせっせと病院に連れて行きます。

病院から帰る頃には息子が腹が減ったと怒りだす始末…。

そして、病院から帰るとお風呂や食事、カンちゃんの散歩が待っています。

 

書いているだけでも身震いしてきました。

 

そんな中でも、良いこともたくさんありました。

 

先日、息子の通う保育士さんから1年のあゆみの冊子を頂きました。

それによると、息子は毎日毎日お友達と遊び充実した日々を送っているようです。

私も息子の成長を身近で見ることは出来ませんが、彼を保育園に入れて良かったと実感しました。

 

息子のように伸びシロはありませんが、成長し続けたいです。木村

 

当たり前のことを当たり前に。

当面は覚書の付け忘れに注意していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会社法改正

2015年3月30日

平成27年5月1日より会社法が改正されます。

司法書士試験は、通常受験年の4月1日時点での法律をもとに問題が作成されていたと記憶しています。

しかし、今年の司法書士試験の会社法は改正法施行日が5月1日にも関わらず、改正法での出題だそうです。

今年、受験される方は、しっかり勉強できるという恩恵に、多いに苦しむのでしょうか・・・。

 

さて、肝心の改正点です。

 

① 会計限定監査役である旨の登記

会社法と商業登記法の「監査役」は名称が一緒でも、その内容は次の通り異なります。

会社法   → 業務監査権限をもった監査役のみ

商業登記法 → 会計限定監査役も含む

これでは、登記による公示機能が十分ではないのは明らかですよね。

■登記との関係■

会計限定である旨の登記をすることになりました。

但し、改正時点で就任中の会計限定監査役に関しては、

改正法施行後最初に監査役が就任又は退任するまでの間は会計限定である旨の登記をしなくてもよいそうです。

これは、登録免許税の関係からでしょうか・・・。

 

 

② 社外取締役・社外監査役の要件について

社外である要件は、現在要件と過去要件の両面を満たす必要があります。

結論として、現在要件は厳しく、過去要件は緩やかになりました。

それに伴い、一定条件を満たす社外取締役・社外監査役でない、

取締役・監査役も責任限定契約の対象になります。

■登記との関係■

責任限定契約の旨の登記の際に、社外取締役・社外監査役である旨の登記が不要。

(社外性を満たさない取締役・監査役も責任限定契約の対象になるのですから、あたりまえか・・・。)

 

③ 譲渡制限株式の総数引受契約における割り当て決議の追加

譲渡制限株式の発行において、総数引受契約による場合は、

株主からの申し込み+会社の承諾の手続きは不要です。

株主と会社で契約をしているのですからここまでは当たり前です。

しかし、現会社法では、総数引受契約によらない場合は割り当て決議が必要ですが、

総数引受契約による場合は割り当て決議も不要とされています。

これでは、会社に好まない者の参入を株主(取締役会設置会社にあっては、取締役)

が防ぐことが出来ません。

河内

■登記との関係■

譲渡制限株式の発行を総数引受契約で行う際も割り当て決議が必要。

 

 

その他、「株式の併合の際の4倍ルールの適用」や「監査等委員会」、

「訴訟適格者」等の改正もあるようです。

ご不明点等は、当事務所までお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

新しい登記識別情報

2015年3月12日

さて、3月に入りスポーツの季節へまっしぐら!
と思いきやまさかの雪が降ってしまいました。。

日本の野球もサッカーも球春到来!
ということで、先週末は豊田スタジアムで行われたJ1リーグの開幕戦へ行ってきました。

地元グランパスが迎え撃つは、
J1リーグへ初めて上がってきた松本山雅FC。
この松本山雅というチームについて熱く語ってしまうと、また長くなりますので…
(ドラマのあるいいチームなんです。このチームが最初にJ1を戦う歴史的な1戦が
豊田で…これもまた感慨深いものもありまして。)

驚くは、そのサポーターの数!!
松本山雅サイドのゴール裏は、下から上まで緑一色!!
距離的にもそう遠くはない豊田と言えども、この光景は敵ながらあっぱれの一言。
対するホーム名古屋のゴール裏もしっかり入っていますが、
一体感、声量は、、松本の方が……(これ以上はやめておきます。)

いろんな意味で、いいゲームを見せてもらった。ということにしておきましょう。

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さて、本題。
登記識別情報(いわゆる権利証)が変わるということは、
以前本blogでも取り上げました。
(まだQRコードのついた識別情報を法務局へ提出したことはありませんが)

この識別情報の変更について、
QRコードの追加よりも、
そもそも様式自体が変わることが決まっています。

法務省HPの下段「登記識別情報の様式の変更について」以下の記載、
そこに示されているPDFのとおり、
従前の目隠しシールの形式からミシン目を切り取るとそこに登記識別情報
が記載されているという様式に変わることが決まっています。

早くこの新しい登記識別情報にお目にかかってみたいと思う一方で…

登記識別情報を簡単に第三者に見せるわけにはいきません。
ということは、我々は適切にこの識別情報を管理しなければなりません。

いままでは、目隠しシールを剥がして法務局へ提出した後、
再度目隠しシールを貼り付けることによって封印をして管理してきましたが、
新しい様式になった場合、平松
ミシン目を切り取った後、登記識別情報を他人に見られないようにするためには
どうしたらいいモノだろうか…

システムの整備が出来た法務局から順次この様式へと変わっていく
ということであり、
名古屋法務局管内は、三重県内で近々導入が決まっているようですが、
愛知県内の法務局で導入される具体的な日付は決まっていないようです。

本格的に導入が決まるまで、実物を手に取ることはできないと思いますが、
(1枚サンプルを事前に配って欲しいですね。)
どう封印をして、またどうお客様に説明をしたらいいのか…
事前に考えておく必要がありますね。

石の上にも三年。

2015年3月 9日

この事務所の一員となって、3年目に突入しました。

そして、最近今までの自分を振り返る事があります。

去年の今頃、私は何をしていたのか。

ようやく仕事のやり方を覚え、しかしイレギュラーに対する応用力はなく

起こった問題に対して右往左往しておりました。

 

もちろん周りを見渡す余裕などありません。

自分の目の前の仕事で精一杯で、それこそ

この仕事に向いていないのかもしれないと落ち込む日々でした。

 

しかし、いつからでしょう。

少しずつでも全体を見渡せる余裕が出てきました。

ひとつの仕事を前より効率よくこなせるようになった気がしました。

 

例えるとするならば・・・、

毎日転んで練習していた自転車が、

ある日突然乗れるようになったような。

そんな不思議な感覚。

 

ああ・・これが石の上にも三年なのだ。

最近そう感じるようになりました。

正確には、三年目であって、まだまだ未熟で

勉強しなくてはいけない事が沢山あります。

三年たったら

ようやく乗れるようになった自転車で、

より遠くへより少ない体力で向かうという努力の方向性が

見えるようになってくるというだけ。

ゴールではありません。

 

しかし、続けなければ気付かない。続けなければ得られない。

継続は力であり、継続しなければ力も信用も得ることはできない。

だからこそ、続ける事の大切さを改めて実感しました。

半田

 

もうすぐ4月。

私の従弟妹も新入社員になります。

なれない環境で戸惑う事が多いでしょうが

ぜひ頑張って欲しいと思います。

私も、新たな気持ちで勉強をしていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛玩動物とは...

2015年3月 5日

3月は我が愛犬カンちゃんの誕生日です。

 私にとってカンちゃんは愛玩動物なのですが、この愛玩動物とは一体何なのでしょうか?

 

昔昔、犬は犬っころと呼ばれ町中には捨て犬やら野良犬などが平然といたと思います。

 犬は買うものでなく拾うもの。

 外につながれているもの。

 ご飯は人間の残りをやる。

 そんな扱いでした。

 

 

 

それが今はどうでしょう。

 

 

 

私を含め世の中の愛犬家達はどんなに犬に尽くしていることか!

 カンちゃんの世話に明け暮れていると言っても過言ではありません。

 

毎年のワクチン接種は当然のこと。

 専用のフードを購入し食べ物にいかに気をつけているか。

 犬を外で飼う人も珍しくなってきました。

 

 この愛玩動物というくくりは何なのでしょうか!

 

 自分でもよく分かりません。

 

 ただ単にかわいがる存在なのか?

 

 でも、確かに言えることは一つ。

 

 確かにカンちゃんは老後の面倒を看てくれる訳ではありません。

(もちろん、子供にも老後の面倒を期待して世話をしているわけではありません。)

 しかし、カンちゃんなしの生活ができるかと言ったら難しいです。

 

カンちゃんが私に向けてくれる眼差しや愛情表現、全て素晴らしいです。

 私を支え励ましてくれる存在、まさしく家族です。

 カンちゃんの為なら、火の中でも水の中でも飛び込めそうです。

 

カンちゃんが私に対して何かをしてほしいという期待はありません。

 私が自らカンちゃんにしてあげたくなるのです。

 これを愛と呼ばずして何というのでしょうか?

 

 動物という括りを超えてもう家族なのです。

 

 ということは、愛玩動物とは、人間が愛情でつながった家族という意識をもっている動物なのでしょうか。

 

 何となくぼんやりと結論が出ました。

 

 そんなカンちゃんも犬の人生の折り返し地点に立っています。木村

 

 これからも、カンちゃんの人生が充実したものになるよう寄り添いたいと思います。

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