「つなぎ法案」

2011年3月31日

明日の4月1日から相続税法が改正され、

相続税の基礎控除額が、

「5000万円+1000万円×相続人の数」から

「3000万円+ 600万円×相続人の数」となるはずでしたが、

 

 

暫定的に延長(3ヶ月)する「つなぎ法案」が可決され、参院に送られました。

新聞報道によれば本日の参院本会議で成立する見通しとのことです。

 

 

相続税のみではなく、3月末に期限切れとなる租税特別措置(107項目)

全てにおいて暫定的に延長するようです。

 

今回の税制改正は「10年に1度の大きな改正」とされ、

国民生活や企業活動に混乱を招く事態はひとまず回避される見通しです。

 

 

 

しかし、税制改正への準備を進めてきた企業や個人の影響は小さくありません。

 

当然当事務所も新年度からの税制改正に向けて準備を進めてまいりました。

 朽木

 

 

3月に入っても法案が成立するめどは全く立っていなかったようなので、

期限延長の可能性は高いとは思っておりましたが、

民主党の予算案には少し疑問を抱いてしまいます。

 

 

ただ「つなぎ法案」はあくまで3ヶ月の暫定措置のため、

相続税法は平成23年度中には改正されることでしょう。

MBTシューズ

2011年3月30日

ですね。

岡崎のイオンの敷地内では

桜の花がちらほら咲き始めていました。

 

花粉症の症状も悪化しているように感じます。

うろ覚えですが,ニュースでは毎年

「花粉の量が昨年の10倍」

と言っているような気がします。

単純に考えると

2年前の100倍(10×10)

3年前の1000倍(10×10×10)

ということになります。

なんて恐ろしいんでしょう・・・。

 

さて「MBTシューズ」をご存知でしょうか?

MBTとは何の頭文字かと言いますと

マサイ ベアフット テクノロジー です。

マサイ族は現在でも裸足で歩行しており

これが本来の自然な姿とのことです。

現代人は靴を履いて平らなアスファルトを歩行するのが通常ですよね。

これは体に負担をかけるそうで,MBTシューズを履いて歩行することにより

自然に筋肉のバランスのとれた歩行が可能になるのです。

腰痛の軽減や血液循環の改善にもつながるとのことです。

 

冬のおこもりから脱出し柴田

春を迎えて何かに挑戦したくなったので

以前いただいてあったMBTシューズを履いてお出かけしてみました。

 

つま先とかかとが反り上がって厚底という形状ですので

始めは違和感がありましたが

慣れると関節が伸びるようで気持ち良かったです。

 

どんな効果が現れるか楽しみです。

ドバイの歓喜

2011年3月29日

また、お馬さんの話で恐縮です。
去る26日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ、メイダン競馬場から、
日本の競馬史に残る快挙が誕生した。

 

世界最高賞金のかかる国際G1競争、
世界最高峰のレースの一つであるドバイワールドカップで、
史上初めて日本の馬が優勝した。
その名は、ヴィクトワールピサ(牡4)。
スタート直後は最後方を追走するも、
同じく日本から参戦のトランセンドが作り出すペースが遅いと見た
M・デムーロは徐々に進出を開始。
向こう正面で一気に先頭に並びかけ、
日本調教馬が並んで最後の直線へ。

ここは日本の競馬場か?
と錯覚を起こさせるような2頭の競り合い。
そして、最後まで脚色衰えることなく、
後続の外国馬のもう追振り切って、最後はヴィクトワールピサが、
トランセンドを半馬身抑えてゴール!!
見事日本調教馬が世界最高峰のレースでワンツーフィニッシュ。
まさに夢のような劇的な結末。

 

このときまでに、
ライブリマウントから始まった日本馬の挑戦。
ホクトベガや、2着まで迫ったトゥザヴィクトリー
アグネスデジタルにアドマイヤドン、
カネヒキリがヴァーミリアンが…と当時の日本最強馬が挑み続けては
跳ね返され続けた世界最高峰の壁。

 

それを打ち破る、日本馬のワンツーには、
やはり胸が熱くなってしまった。
ゴールをした瞬間に、ヴィクトワールピサの按上M・デムーロと、
2着トランセンドの按上藤田伸二が、平松
馬上で勝ち負け関係なく喜びを分かち合う瞬間は
互いに、苦しむ日本に今自分たちができることを成し遂げた
「チームジャパン」を象徴するシーンだったのではないだろうか。

日本ではお馴染みのM・デムーロ騎手は、
右袖に喪章を付けての騎乗。
その喪章を軽く3度ほど叩いて、天を仰ぎ祈りを捧げる…
「日本のために祈っていた。日本を元気づけたいと思って乗っていたし、
日本のために勝ちたいと思っていました。僕は日本を愛しています」
と涙ながらに語るその言葉にも涙…

現地メディアも「日本に感動的な勝利をもたらした」と評したようであるが、
もちろん、現地はそれどころではないでしょう。
ただ、日本にいる限られた人には届いているだろう、
スポーツから日本を勇気付ける話、「世界に誇る日本の力」のお話でした。

あいさつの魔法

2011年3月28日

東日本大震災の発生を受け、企業の約70%以上がCMを自粛したことで、各テレビ局のCM枠を

埋めるために急増したACジャパンのCM。

 

これまでに様々な意見が寄せられているようですが、私はその中でも

「ポポポポ~ン!」が印象的なCM、「あいさつの魔法」がとても気に入っています。

最初は何気なく耳に入ってくるくらいでしたが、そのうち、あのCMが流れると

娘が一目散にテレビの前に走っていき、一緒に歌いながら踊りだすようになりました。

一度聞くと頭から離れない曲、リズム、そしてアニメーションのかわいさが、子供の心を

鷲掴みにしているようです。

 

そもそもこのCMは、「挨拶の励行」を目的とし、低学年までの子供を対象に企画されたもの

なのだそうです。挨拶をするたび にユニークで楽しいキャラクターが登場し、

友だちが増えていく・・・・・

そこには、挨拶は楽しいこと、友だちが増えるのは素敵なこと、というメッセージが込められて

います。

 

♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪

こんにちは(こんにちワン)
ありがとう(ありがとウサギ)
こんばんは(こんばんワニ)
さようなら(さよなライオン)

まほうのことばで
たのしいなかまがポポポポ~ン

おはよう(おはよウナギ)
いただきます(いただきマウス)
いってきます(いってきまスカンク)
ただいま(ただいマンボウ)
ごちそうさま(ごちそうさマウス)
おやすみなさい(おやすみなサイ)
 あいさつするたび ともだちふえるね

♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪・♪

 

以上の歌詞を見て私が思うことは、日本にはこんなにも素晴らしい挨拶の言葉があるのだということ。

世界中を探しても、挨拶だけでこれほどまでにたくさんの種類があり、

それぞれをきちんと使い分けている国はなかなかないと思います。

 

挨拶の言葉には、親として子供に伝えたい大切なことがたくさん含まれています。

たとえば、「ありがとう」には、「有ることが難い」、つまり「珍しくて貴重だ」という意味が、岡本

「いただきます」には、「命をいただく」という意味があります。

また、言葉自体にはそれほど意味がなくても、人が生きていくうえで大切な、

人と人とのつながり、コミュニケーションを図る「きっかけ」でもある挨拶の言葉には

それだけでとても大きな意味があります。

 

挨拶の言葉の意味を知り、そこに心を込めることでただの言葉が

「あいさつの魔法」に変わるのだと思います。

 

 

よろしくお願いいたします

2011年3月27日

片岡です。

いよいよ職場復帰する日が近づいてきました。

今週金曜日、4月1日から「司法書士法人わかくさ総合事務所」に復帰します。

育休中に書くブログも今日が最後になります。

 

いまは仕事と家事育児をどう両立していくか?という不安と

久しぶりに社会人に戻れる新鮮さが入り混じり、なんとも複雑な心境です。

 

そして子どもは親の気持ちに敏感だと言いますが、まさにそのとおり。

なんだか最近「おかあさ~ん!」と泣いて甘えることが増えた気がします。

もしかしたら、もうすぐ私と離れることを察知しているのかもしれません。

人懐っこい性格で、先輩ママからも「この子は保育園でも大丈夫なタイプ」と太鼓判を押されていたのに・・・。

ちょっと心配ですが、なんとかやってくれるでしょう。

息子を信じています。

 

さて、私が産休に入ったのは2010年1月のことでした。

当初の予定では今月から職場復帰する予定でしたが、

保育園の空きがなく、結局1年3ヶ月お休みを頂くことになりました。

 

その間に事務所は劇的に変化しました。

振り返れば、私が休みに入る前はこのブログもありませんでしたし、

名古屋支店もありませんでした。

(そうです、事務所の名前も変わったのです!)

 

お休み中、折りあるごとに事務所へ顔を出していましたが、

その度に職場の雰囲気であるとか業務内容が変化していると感じていました。

1年少々とは言え、やはり事務所も変化を遂げたと思います。

 

 

そしてそれと同じく、私自身も変化したように思います。

 

息子という新しい家族が加わったことで、

まず、食事や睡眠などの生活スタイルは大きく変わりました。

さぼることしか考えていなかった家事を真面目にやるようになり(笑)、

自分中心だった生活が、子ども中心の生活になりました。

 

そして、私が感じるすべてのことに母親としての視点が加わったことも

大事な変化のひとつです。

子どもがいなければ出会えなかった人に出会い、

子どもがいなければ見過ごしていた心を知り、

子どもがいなければ経験しなかった時を過ごしているような気がしています。

 

1年3ヶ月という長くて短い期間の間に

息子は生まれ出で、「赤ちゃん」から「子ども」へ変わっていこうとしています。

私は傍らに寄り添いながら、

歩みは小さくても、人間は生きている限り1日1日成長しているのだと息子から教えられました。

 

 片岡

これらの変化が仕事にどう活かされてくるか?

また、どう活かせばいいのか?

私自身まだ答えを見つけられずにいますが、

いい形で仕事に反映していければと考えています。

 

復帰してすぐは「浦島太郎」状態かもしれませんが、

できるだけ早く仕事の感覚を取り戻せるよう努めたいと思っておりますので

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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